雪月花
「雪月花」へようこそ。月刊LaLaにて連載中の「狼陛下の花嫁」の二次小説を書いてます。心赴くままに更新していきますので、よろしくお願いします。
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インフルエンザ
子どもがインフルエンザにかかりました。なので、看病するため来週までお休みいただきます。よりによって、症状が重たくなるB型だなんて・・・!まずは、子どものインフルエンザ完治にむけ、頑張りたいと思います。

後編はいろいろ、考えているところです。完治したら、アップできるようにしたいと思いますので、お待ちくださいませ。それでは、また。
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小説部屋整理しました
ひと月も更新お休みしていて、申し訳ありません!今回、小説の更新と同時に小説部屋整理しました。いま試行錯誤中で、前にもってこれたらいいのですが・・・。。

今回は、最新号からとった下町のお話にしてみました。陛下の出番を増やしてみよう!と前後編にわけることにしました。後編は近々にアップしたいと思いますので、お待ちくださいませ☆

新刊もゲットし、次の号を待つばかりですが・・・。毎月更新がまばらですが、これからもよろしくお願いします!拍手が執筆の原動力となりますので、これからもよろしくお願いします♪

怜夜
下町騒動(前編)
夕鈴は今、几鍔のおばばさまにこきつかわれる毎日を送っていた。本当に、休む間もなく。一日が終わると、へとへとになってしまうが、疲れた様子を青慎には見せられない。そのため、夕鈴はいつになく気を張っていた。

「姉さん、本当に大丈夫なの?最近、いつもより疲れが見えるよ。僕、塾を休んで姉さんの代わりに―――」
「だめよ、青慎!これは姉さんが、任されてることなんだから。何も心配せず、塾にいってきなさい」
「――――はい。行ってくるね・・・」

何度も振り返りながら、青慎は塾へといった。姿が見えなくなるまで手を振り、見えなくなったとたん、はあっっと息をつき部屋に入り座り込む。だがそれも、ゆっくりはできない。几家にでむかなくては。よし!と気合をいれると、夕鈴は几家へとむかった。

「遅いよ!あんたはアタシの小間使いだろう、遅れるとは何事だい!」
「はいっ、申し訳ありません!ただいまお茶をお入れいたします!」
「すぐにだよっ、ああ、それが終わったら仕入れにいくからついてきなっ!」
「はいっ、わかりました!」

今日も容赦ないわね、几鍔のおばばさま・・・ぱたぱたと動き回りながら、この感じほんっと李順さんを思い出すわ・・と遠い目をした。あのしごきがあればこそ、今のしごきに耐えられているのだ。ある意味、李順さんに感謝をしなくては。

「―――大丈夫なのか、夕鈴。おまえ、いつもの覇気がねえんじゃねえの。つらいなら、仕入れおれが代わりに」
「大丈夫だったら!変に気を使わなくて結構よ、几鍔!あんたはあんたの、仕事があるんでしょ」
「素直じゃねえなあ、相変わらず。そんなんだから、おまえはもてないんだよ」
「うっさい、ほっといて!いまからおばばさまにお茶出すんだから」

つい、と几鍔をよけると夕鈴はお茶の用意をもっておばばさまのもとへと向かっていった。その背中を几鍔がじっとみつめているとも知らずに。

「たまには、人を頼るってことも、必要なんじゃねえの、あいつ・・・・・」

壁によっかかりながら、ぼそっとつぶやく几鍔。そこへ、聞きなれた声がした。あの、いけすかねえ奴の声が。

「ねえ、几鍔くん。夕鈴、いつまで夕鈴は、手伝いをしなくてはいけないのかな?」
「!おまえ、いつの間にオレの後ろに・・・。わかんねえよ、オレだって早く終わればいいと思ってるさ」
「ふうん、そう。几鍔くん、ひとつ聞きたいんだけど、あのね――――――」

その後聞いた言葉に、几額は目を見開いた。
誤解
掃除婦のバイトを今日は頑張ろう、と気合をいれて掃除をしていると、強い風がふいて目にごみがはいったみたいだった。

「きゃっ!いったぁ、目にゴミが・・・」
「どうかしたー?お妃ちゃん。ああ、いまの風で目にゴミ入ったんでショ?とってあげるから、じっとしてて」
「う、うん。はやくして、痛すぎるー」

夕鈴と浩大だと、浩大のほうが身長が高いため、浩大が夕鈴に近づき顔を近づけて、かがむ形になる。はたからみたら、口づけしてるように見えなくもない。夕鈴はそれに気づかないが、浩大は全く気付いていないわけではない。なので、さっととってあげたつもりだった。浩大は。

「ん、大丈夫だわ。ありがとう、浩大。――浩大、なんか顔、赤くない?いつもは普通なのに・・・あ、もしかして、熱でもあるのかしら、ちょっとじっとしててね」
「わっ!お、オレ熱なんてないってば!まずいよ、お妃ちゃん」
「?なにがまずいのよ、ちゃんと熱あるかみてあげるから、じっとしなさいってば!」




額をくっつけ熱をみようとする夕鈴に対し、じりじりと下がる浩大。永遠に続くかと思われたそれは、地をはうような低い声によって、破られた。


「―――――なにをやっている?夕鈴。君は私の妃だろう、なぜ他の男と睦まじくしているんだ?」
「へ、陛下!む、睦まじくって・・・浩大は目に入ったごみをとってくれた後に、顔が赤くなってるように感じて、それで熱でもあるのかと思って――――っ」
「いかなる理由を述べようと、君が他の男に近づくことを、私が許すとでも?夕鈴。掃除はもう終わって、部屋へ帰ろう。浩大」
「は、はーい」
「後でゆっくり、話し合う必要がありそうだ――――いろいろと、な」


そう言い残すと、夕鈴を抱き上げて、陛下は立ち入り禁止区域を後にした。後に残された浩大は、『話し合う』がただの話し合いでないことを予想し、仕方ないねぇ、とひとり笑ごちた。

3月号感想
春の宴が終わった、白陽国・王宮。夕鈴は陛下に「プロ妃的アンケート」を行います。「春の宴」が成功しても陛下の反応は今イチだったのは――――それは調査が足りなかったのよ!!と。ゴゴゴゴゴ・・・・と夕鈴は新たな目標「お役立ち・プロ妃」を目標にします。

陛下が周宰相とお話し中に、補佐官に正式に任命された柳 方淵と氾 水月にリサーチします!陛下について、です。二人にしっかり聞こうにも口論になって、あんまり聞けなかったみたい。

掃除婦のバイトで浩大と老師に「春の宴」で柳家筋の舞姫が陛下のそばにいたことを、「陛下が浮気」した、と例のごとく、はやしたてると、今回の私の萌え(笑)ポイントです。

「陛下は女ったらしの演技が上手なだけでっ 誠っ実な人なんですからっ!」

目が点になってます老師と浩大。陛下、後ろできいってて、浩大は笑いをこらえ、老師は「せーじつ・・・」とつぶやきます。で、次のページに行くと、かっこいい李順さんがっっ(笑)いえ、陛下が一番ですが、最近方淵・水月・李順さんにも目がいくんですよ(笑)っと、話それましたね。

そして、陛下と宰相の場面で国内の政情が宰相から口上があり、陛下が答えるというところも。そこで、宰相のぷぷっと笑ったところ。

「ある日、夫婦にはふいに心が通わなくなる障害が訪れるそうでございます。・・・その名も倦怠期と申しまして・・・」

何が言いたい、と陛下が言うとひとりごとにございます、って(笑)方淵と水月が仲良く(?)話す場面では水月が、妃(夕鈴)が陛下に普通に恋でもするかのように、陛下のために歩き回る、あの陛下がそばにおかれるのがあのお妃様だということが、私には興味深い、といいます。

最大の萌えポイントです。夕鈴が仮眠中の陛下のそばに近づいたら、陛下がぐいっと夕鈴を抱き寄せます。宴が終わったのになぜあの二人と話すのか、僕のことはもう、飽きちゃったの?って(爆)うわぁ、音声入りだったらもっと萌えそう。。胸がきゅっと痛くなるような陛下の切ない表情がポイントでしょうか。夕鈴かなりどきどきしてますね。恋心をもてあましてるんでしょうか。

次号またあらたな展開みたいです。もう次に心とびそうですね(笑)





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